学生食堂

本日は某恩賜公園の仕事で上野のお山に行ったので、某藝大の学生食堂に寄って「ランチ」してきました。お昼までまだ早かったので学生は数人でしたが、食堂のおじさんは学生に見えないお客さんを「先生」と呼ぶようで僕らも「先生方」と呼ばれ、帰りしな「今日は研修ですか?」と聞かれましたので「え、まぁ~建築美術方面の講義がありますので、えへへへへへ」と大嘘ついてきました。

10年くらい前になるでしょうか、この大学の学生食堂は正門を入って右奥に古い木造平屋の食堂(お寺のような)がありました。この建物のムードがとっても好きでたまに思いついたらランチをわざわざ食べに行ってました。その建物が新館建築の為に撤去解体されてしまったのがとっても残念ですが、油絵の具の香りがほのかに感じる廊下など素敵な空間がまだありましたし、ソース入れもあの日のままでした。(ランチ500円)
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by brighthorn | 2009-09-09 16:26 | from Brighthorn | Comments(4)

Commented by リップスティック at 2009-09-10 01:03 x
食堂のおじさんは、先生が教授だと思われたのでしょうね。
それにしても、美味しそうなランチですね。うちの社員食堂のランチの何倍も美味しそうです。
Commented by brighthorn at 2009-09-10 06:10
リップスティック さん
教授よりも講師に思ったのかもしれません。たまたまトレペの図面をM田持たせてましたから・・・建築を美術として扱うのは藝大くらいではないでしょうかね。卒業してから理想と現実が正反対であることを体験して建築界から去っていく若者もいますし、友人の藝大卒もそうでした。

今回は生姜焼きランチにしたかったのですが、一番早いのはコレと言われてこれにしました、
Commented by ポポロン at 2009-09-10 22:13 x
ボリュームもあって美味しそうなランチですね。ソースのいっぱいかかったこってりしたものが食べたくなりました。ソース入れも時代を感じさせてホットしますね。。。
Commented by brighthorn at 2009-09-11 05:54
ポポロン さん

料理も大事ですが、僕が見せたかったのがこのソース入れでした。
よくぞ気づいてくれました。