ハシゴ戻して!

昨日、台風で大荒れ天候の中、銀座のGAPへ服を見に行った。しかしまあ、店内はカップルの多い事!「なにかい?今の野郎は女に服を選んでもらうのかい?」なんて革ジャン着ながら心で吼えてもGAPに革ジャンって場違いなような気がしたけどGAPって革も扱っているのね。c0087396_154963.jpg帰りの日比谷線の車内の吊るしにファッション雑誌「Safari(サファリ)」の広告があった。実にタイムリーな話題「いとしの魅せレザー」である。ナカメに到着後、早速、書店に立ち寄りその雑誌をペラペラとめくった。感想・・・ 「あぁぁ、俺の革ジャン・デビュ-は25~30年遅かった。いや、別の皮を大事にしすぎた。」と本気で思った。





だから革は2輪に乗る時だけにした。

ということをプールのお友達に話したら「今、レザーが流行っているらしいわね」なんて言う。ふーん。


そういえばF&E誌もラギッドなレザーのテーラードジャケットだとかを今月号のテーマにしていたようだから本当なんだねぇ。LEONだってレザーがなんだらかんだらと毎回言っているようだし・・・・

がしかし・・・F&E代表の小野○さんの「Dear Readers」(ネットで今月号のが読めて、実はこのコラムが一番楽しい。まるで昔のカーグラフィック誌の小林彰太郎さんのコラムと同じく読むのが楽しいし価値がある)を読んでみると・・・・

以下・・抜粋コピー↓
□ 二輪乗りの革ジャンネット
□ Pair Slope



ちゃんとハシゴを外してくれてました。・・・・


「・・・・・・そしてファッションである。ヴィンテージのミリタリーやライダースなど、アンファッショナブル・ファッションを愛好し提唱もしてきたが、最近この二つのカテゴリーは着用の頻度がめっきり少なくなった。2、3年前、鏡の前に立って気付いたのがきっかけだった。「最近、何だかミリタリー系やライダースジャケットが似合わなくなってきたな」と。実は非日常的な要素が高い機能服と、オヤジ世代の相性はかなり悪い。滑稽なコスプレ感が、どうしても付きまとってしまうのである。これらの服は、どこか無秩序な雰囲気を持つ若い世代の方が、やはりフィットするのだ。では逆に、オヤジ世代の方が似合うファッションはあるのか? その答えが今月号の特集にある。そう、テーラードタイプのツィードジャケットと、同じくレザージャケットである。ヘヴィなマテリアルを代表するこの二つのジャケットは、野性と知性を併せ持つオヤジ世代でなければ着こなせない代物だ。しかも仕事、買い物、スポーツ観戦、さらには同窓会のようなパーティーまで対応可能な日常性も有している。そして、である。この二つのヘヴィな素材は、オヤジ世代のヤレた体をがっちりガードしてくれるばかりか、質実剛健で頼もしい男にメイクアップさえしてくれるのだ。但し、留意しなければならないことが幾つかある。一つ、安物には手を出さぬこと。ツィードとレザーはその素材感で、本物か紛い物かがすぐにバレてしまう。いい大人は安物など似合わないと知るべきだ。二つ、ジャストサイズで着ること。オヤジ世代の多くが“大は小を兼ねる”をモットーに、実寸より大きめを求めるが、これが何とも貧乏臭くてカッコ悪い。三つ、間違っても中古には手を出さぬこと。大人のラギッドなジャケットスタイルとは、清潔感とシルエットが命。ルーズなラギッドスタイルは、若い男どもに任せておけばよいのである。

いよいよ冬到来。この一冊を参考にして、オヤジ世代には是非ツィード&レザーのテーラードジャケットを着用して欲しい。この投資は決して小さくはないが、失った男のプライドを復活させてくれるという、大きな見返りが期待できる。オヤジ世代よ、若い男どもには、まだまだ負けてはなりませんぞ。」


□ 全文

服ばかりに金は使えない・・・・・
[PR]

by brighthorn | 2010-10-31 15:18 | from Brighthorn | Comments(2)

Commented by リップスティック at 2010-10-31 22:42 x
昨年からですかね、またレザージャケットが流行り出したのは。今年も店頭でよく見かけます。
だけど、服ばかりにお金は使っていられませんよね。。。
Commented by brighthorn at 2010-11-01 04:33
リップスティック さん
レザーは重くて知らず知らずの内に体にダメージ来ています。ダッフルも重いし、やはりダウンが良さそうです。でもこの重さに耐えるのは「渋い」なんて思っています。
貧乏人のわたしは贅沢できませんのでセールですが、何枚も買うとおき場所が無いので×です。