生ビーラー

昨日はわが社のOLさんが人事異動で営業さんになったので、わたしが半日つれて各役所を回ってきました。本物の営業マンに聞かせたら腹を抱えて笑うような営業スタイルですが、我われのような仕事は「売る」モノが無いので営業の術がありません。まぁ、ある意味・・・社外へ出てリフレッシュのようなものです。

現在、仕事関係のニュースはネットで取れます。が、やはり・・・ネットに出るのは当然競争相手も多く「張り合った果てに貧乏くじを引いてしまう」ケースが多いので、狙っているのは「痒い所に手が届くような孫の手のような仕事」です。こういう仕事し見場は悪いですが手切れガ良い、その上に発注者から「よくやってくれました!」という感謝が付いてくるような木っ端仕事。これを引き寄せるには、顔を売るしかありませんので、わたくしが「ん十年」も汗と徹夜と役所的な正義感で築いた人脈を紹介し、次代に引き継いできました。

ただわたし、その子(わたしとひと回り以上若い)に言ったのは「対等な立場」の重要性を説いてきました。役所からの契約書の第一ページ目にこう書いてあります「互いに対等な立場で・・・・」この一文、ただ言われた事をやっているだけのサラリーマン設計士は読んだ事は無いはず。この一文を上手に使うとワンタッチ(初め)からディエンド(終わり)まで効果を発揮します。

早い話・・・・

「てめぇの仕事はてめぇでやれ!」・・・
役所は人材不足だと言って、本来は発注者である役人の仕事さえも押し付けてきます。
もちろん、やってあげますよ。でもね「対等な立場」を忘れると奴隷のように扱われるので毅然として自信に満ちた態度で仕事に向かうと相手も尊敬してくれる、結果、人間関係を築ける。長年やってきてそう感じますわ。(役人も自分の仕事である事はわかっているんですよ、ただ責任逃げの事柄だけなんですよ・・けどね、身分保障をされている公務員って責任逃れは絶対に出来ませんよね。)

まあ、偉そうに書きましたが、最後は歩き疲れちゃって新宿の高層ビルのレストランに入って生ビール飲んで帰社しました。

日付:2012/04/02歩数:24184歩カロリー:1033kcal

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by brighthorn | 2012-04-03 06:01 | from Brighthorn | Comments(0)