厄除御守について

こんなお話、信じられないでしょうがわたし性感もありますが、なんとなく霊感もこの頃と申しましょうか臆病な性格もあって感じるわけです。
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わが事務所の3階の湯沸し室に「出るんです・・」と言われたのが3年前の春先。どんなの出るの?と聞いたらどんなのか姿形はわからないがとにかく気配がするんです。(霊感のある女の子)ということなのですが・・・・

2年くらい前でしょうか、わたしが直接的に感じたのが。

当時、わたしは5階にいて日曜日に仕事していたんですね、FAXするのに2階まで階段を使って3階の廊下を通過した時にとっても酷い悪寒を感じたんです。身体にピリピリ来るというか、金縛りに遭いそうな感じだったんですね。(表現しがたいヤバイ感覚)

こりゃ、あの子の言うとおりだ。と思いまして・・・けど逃げるわけにも行かないでしょう、だって浮世の方が大事ですもの。そんなのに負けちゃいけません。そこである事を思い出したんです。




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ある事って、わたし専門というか学生時代の研究室は「建築史」それも「日本建築史」だったんです。ある地方のお堂や神社をくまなく回って、お堂や神社の建物(社寺仏閣建築)の柱と柱間の比例のデーターを集めて、その当時の宮大工さんがどう活躍されていたかが最終的なテーマだったんですね。

ある山奥の神社に行ったら、拝殿から妙な霊気を感じたんですよ。誰かがわたしを見ている、見られて監視されているような気持ちになって、持ち前の臆病な性格(きっとわたしの守護霊)が「早くこの場から立ち去れ」と指示したので逃げ帰ってきたんです。

逃げ帰る途中、というか次の予定地のお寺に入ってお堂を調べていたら、たまたま住職さんが「まぁ、休んでいきなさい」と言われまして出されたスイカをムシャムシャと食っていたときに、先ほどの話をしたんですね。

そしたら、こう言うんですよ。

「神社」って祭られているのが動物霊のようなものだから、きちんと神主さんに管理されている所って悪さはしないけど、君の行った神社って何十年も空き家の神社だから人に対して祭られている霊が君を脅かそうとしていたんだよ。

そういわれるんです。。だからね、君・・・お寺のお守りを持ちなさいって言われて、今日のところはこのお札を(和紙に書かれた念仏)渡されたんですね。そうすれば、悪い事を君にする事は無いはずだというんですね。

まるで、小泉八雲の怪談で知られる「耳なし芳一」のような話だったんです。

長くなりましたが、こんな話を思い出しまして歩いて事務所から15分の位置にある「東京一のパワースポットといわれる増上寺」にお参りをして「厄除御守」を買って、お財布に入れるようにしたら、なんとあの3階を通過する時に悪寒も金縛り状態も無くなったたんですね。 ほんとうにあの体験を思い出してよかった・・なんて思っています。
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by brighthorn | 2012-07-26 05:26 | from Brighthorn | Comments(0)