家庭菜園話(他人の苦労話は蜜の味と思えばいいのだ。)

今から家庭菜園の話をしますから、家庭菜園話がお好みではない方は読まないで他のブログまたはフェイスブックに行く事を薦めます。

今日ね、母の検診日だったわけです。しかし既にCOPDで酸素に頼る母の身体は病院にはタクシーを拾って行かないとならないのですが、強がりしてわたしの付き添いを拒んで自力でタクシーを捕まえて行くと言うのです。

それはそれでいいのですが、わたしは無理だと思っていましたがやってみると言う事で出勤したふりをして我が家を出て角で見ていました。我が家は本通りから100m程入っていますのでタクシーは本通りで求めなきゃいけません。

母が酸素ボンベの入ったキャスターを前にして家を出てきました。5m程歩いた所で鼻に入っている透明のチューブがキャスターのタイヤに絡まりましてね前に進めなくなりました。それを一生懸命中腰でほぐす姿を見ているとその行為だけで酸素不足のよう。道に座り込んで動けなくなりました。(今後はリュックサックを使用させます)

角で見ていたわたし、見ていられなくなって身体を抱いて立たせてまして、「オレがタクシーを拾ってくるからここで待ってろ」と言ってタクシーを求めに行き、タクシーに乗って戻ってきました。

「じゃ、気をつけて行くんだよ」とわたしが言い、母がタクシーに乗りました。当然、酸素ボンベの入ったキャスターも乗せないといけませんが、母の筋力じゃタクシーのドア敷居までキャスターを持ち上げることが出来ません。

タクシーの運転手も迷惑そうな顔しています。そりゃそうでしょう。人間そんな他人には甘くありませんからね。

それでしょうがなく、わたしも同乗し病院まで付き添う事にしました。タクシーを降りて病院のエントランスまで多少歩きますが、母はキャスターを引っ張る事を忘れ、まるで健常者の如く歩き始めます。自分の姿を忘れてしまったようでチューブが伸びきった所で気がついていました。

病院では診察券を受付に提示し診察の手続きをします。これもかなり辛そうです。診察が終わり会計、そして外部の薬局までの道のりも長い距離を歩きます。ですからこれも無理。待合室のソファーに座らせ「オレがもらってくるから」と薬局まで(病院を出て100m以上歩きます)

帰りは帰りでまたタクシーを拾って反復行為。

まぁ、これで自分が出来る限界がわかった事だと思います。
本来、介護の契約をしていますので介護の方にやって頂くのがあれなんでしょうが、所詮、介護人は他人ですから母も遠慮があるでしょう。

今後、月1はわたしの仕事は自由が効くので(成果主義ですので)
AM中だけ付き添いを行うしかなさそうです。

家庭菜園話にお付き合いありがとうございます。

せっかくですから・・・こんなビデオも見てください。

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by brighthorn | 2012-09-13 15:47 | from Brighthorn | Comments(0)