リクエストにお応えして

昨晩、ひさしぶりに六本木の運動場(ティップネス六本木)に自転車の帰り道に寄って、自転車を漕いできました。自転車で行って自転車を漕いで来ましただなんて変な日本語なのですが鏡張りのスタジオでエアロビクスで一汗だなんて格好悪くてできるもんですか!

わたくしのもっぱらの楽しみは、自転車漕ぎながらLEON誌をめくる。これを「立ち読み」ならぬ「漕ぎ読み」と言うのですがあまり目には良くないようです。だから健康だったわたしの目はますます悪くなってきました。

さて、フィットネス場での会話の中で、絶対に言ってはいけないのが「太ったわね」または「大きくなったね」これに尽きるのですが、「大きくなったね」の場合は、「筋肉がついたね。」という前向きな意味も含まれるので殿方用なのです。

わたしがよくやるのが「筋肉疲労ごっこ」です。これはどういうことかと言うと、わざと例えばバーベルひとつ上げるのには、顔しかめ苦しそうに演ずる事なのです。たった2キロのバーベルを必死になって持ち上げる、持ち上げたらめまいを起こしてその場に倒れそう・・にする。

すると監視しているティップネスの職員が、心配そうに飛んできて「大丈夫ですか?」と心配してくれるのですが、この頃、わたしのスタイルが行き渡ったのか「またやってる!」と思っているのでしょう・・・「大丈夫ですか?」と来ても職員の目は笑ってる。

まるで「おおかみ少年」のようです。が、「この頃・・・アルバイトの新入りが入ったので○○さん、ちょっといつものやつをやってくれませんか?」とリクエストが入ったりして面白いのでありますね。「じゃ、ちょっとやってみっか!」だなんて、実に前向き。心のフィットネスなのであります。

でもこんな事していると、本当に一大事になった時、きっと「またやってる?」と思われて助けに来てくれないかもしれない。実はそんな心配ごとがわたくしにはあるのです。
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by brighthorn | 2012-11-01 05:48 | from Brighthorn | Comments(0)