タンスのこやし
2014年 03月 24日
これは女性にも言える事で電車の中でみる女性のパサパサ髪はその女性のライフまで見通せそう。わたしは加齢がどうのこうのではなくて加齢に見合ったケアを癖にしないといけないと思うのです。
話は変わるけれど・・・毎年いつもこの時期思います。真冬の重装備(コート類のこと)はたんまりと持っているけれど、ちょっと薄ら寒い春先の衣類がわたしの場合は手持ちが少なくて困ったなぁ・・・なんです。
わたしの職業はスーツもいいけれどあまり業界的に着ていく人が少なくて皆さんは実にラフなんです。それが社会的にも許されていて(・・・と自分は思っていて)ジャケットにネクタイもしてしまうと「今日はどこか重要な事があるんですか」と言われてしまうので敬遠。
三年前だったかなぁ、VANヂャケットの紺ブレを買ったわいいがタグも取らないでタンスの中にしまいこんでいるのがあるのを思い出してしまったので、今日はこんな記事を書いてしまいました。
沢山の服が所狭しと並んでいて・・というか放置されていると想像していますが、この服が欲しい!と思って手に入れた瞬間にすごくコーフンしますよね。冷静になると気やしない。今冬、大好きな革ジャン着たの2日でした。
欲しいものを手に入れたらそれだけで満足してしまうんでしょうね。
この繰り返しで大変な事になっているのでもう服を買うのはやめようと思っているんです。