やっと納まりがよくなったりしてね
2007年 01月 09日
以前、自由が丘の¥1000-カットに行っていた事もたぶん御存知でありましょうが、カットに失敗し「サザエさんのわかめちゃん」カットになったときは泣き出したくなった。帰りの東横線の中でずっと頭を押さえて、このまま普通の床屋に行って坊主にでもすっかなと思ったくらいである。
頭の姿がグッと良くなるのはカットしてから10日からだ。おいしい季節はそれから三週間程度だと思う。俺なんか思うのよ、気持ちよく生活する為には、着る物も、履くものも、身につける物、それはいろいろとある中で、なんせ一番はヘアースタイルだと思うのね。これは価値観の問題で新橋の駅構内にある15分カットで良いという人もいるのも事実。
先日、パンチパーマのおばさんを久しぶりに見た。なぜか懐かしく感じたのはなんでであろうか?と考えてたら思い出した。そうだ、下宿から歩いて10分のところにあった「ピース」と言う定食屋のおばちゃんだった。元気なのかな?飯のおかわりは何度しても文句一つも言わないし、味噌汁にあってはラーメンのお汁くらい盛っていた。たらふく食べて¥550-円。
パンチパーマのおばちゃん率が高い地域はどこなんだべか?と検討すると千葉の茂原に多かった。埼玉も多いぞぅ。某芸能人ワールドには女パンチはいない。お似合いなのにYO!なんならパンチが似合いそうなご婦人を列挙しても良いぞ。
では本日もごきげんよう。
なお、ご婦人のパンチの相談に乗りますよ。
「イズワキ」さんが有名なように、私の田舎で有名な「さくら美容室」でパンチにしてもらっているのYO!
わりぃ~かやぁ(^-^)
知ってましたよ、あたしの目は表面のカツラを透過する「パンチ発見目」を持っているんですからね。「さくら美容室」様はテクニックはどれくらいのものですか?
さすが婦人会会長となねと堂々とした発言でありますねぇ
パンチのむずかしさって襟足にあります。
ちょっと間違えるとモンチッチのようになる上、マントヒヒのようにも見えてきますから御注意ください。
当方の仲間にパンチがいますが、かなりお手入れは楽なようですよ。男ですから大仏パンチにいつもしています。若い時はそれにボートハウスのトレーナーで決めていたそうです。
わたし頭にはかなり気を使います。