葉っぱ骨
2007年 09月 09日
まる一日堕落した生活をしてしまいました。下町あたりを散歩しようかと計画を立てていたのですが朝起きて飯食っていつもの通り横になって真理子ちゃん本を読んでいましたら寝てしまいましてね、気合が入らなくなりました。ウィークディでは休日はあそこに行きたいとかいろいろと考えるのですがいざ休日となるとなんとなくだるくて計画を遂行できない事が多いです。
では真理子ちゃん語録
ひとつ男は過剰なものが嫌いだ、ふたつ、男は説教する女がもっと嫌い。
「そう悪くない」より抜粋引用
その通りでございます。女はちょっと仲良くなると説教したがるものですが、これは女の悪い癖です。これが建設的な説教であるのなら良いですが、たいがい足を引っ張るような説教でありますので聞いてられません。で、お前さん何が言いたいんだ?と聞き返せば「別に・・・」との事。この瞬間、男はもっと居易い場所を探し始める出発点となるのです。僕はそうです。真理子ちゃんはやっぱ大人の女です。よくご存知でいらっしゃる。
昼飯は祐天寺駅近所、我が家から歩いて10分ほどにある僕が子供の頃から今まで唯一残っている中華屋で「マーボー豆腐定食」を食いました。量が多くてご飯は残しましたが、待っている間にアブラギッシュな週刊誌を読むのが昔から好きです。
帰ってきてから、マイ・折りたたみ自転車を修理する事にしました。パンクして何ヶ月も雨ざらししていた自転車を引っ張り出してパンクを修理してから磨いて油をさしてあげました。パンク修理って結構難しいもので自転車屋に頼んだらまずは¥1,000-以上掛かりますからね。自転車のパンクの原因は、釘を踏んでしまった事で起るのではなく、空気圧が足りない時によく起ります。これを「リム打ちパンク」と言いますので、自転車に乗るときはまずタイアを指で押して空気圧を確認する事が大切です。
しかし、つまらない話を僕は書いていますねぇ。それだけネタが無いと言う事なんですね。
そこで困った時の理科教室・・・・
写真のような葉っぱ骨を作るにはどうしりゃいいのでしょうか?大昔、理科の実験かなにかでやった記憶があるんですが僕はすっかり忘れてしまいました。どなたか覚えていらっしゃいますか?
真理子ちゃんは「恋多き女」のようですから、経験からよくわかるのでしょうね。
男性は一歩家の外に出ると7人の敵がいるといいますよね。男の人が好きな女性に求めるのは、きっと「やすらぎ」なんだと思います。
中華料理は美味しいですね。うちの父も「マーボー豆腐」が好きでよく食べていました。
自転車の修理までご自分でされるのですか?!スゴイ!私はもう何年も自転車に乗っていません。子供の頃、自転車に乗れるようになったら嬉しくてよくご近所を乗り回していました。
葉っぱ骨。。。う~ん、私もよく覚えていません。
外見が素敵な女性でも「自分のもの・・」みたいに思われて、建設的でない説教なんかされたら嫌気がさしてしまうのですね。
葉っぱ骨は全然覚えていないのです~
見えない敵もいてですね、それが仕事であったりするわけでいろんな悩みもあるわけで、一瞬ホッとしたい時がありますね。女だって説教する男は嫌いでしょうがプライベートな時間まで緊張したくないというのが本音ですね。自転車を修理するには自転車整備士の免許証が必要だとうるさく言う自転車屋がいますが、でも出たら最後帰ってこなきゃいけませんからある程度の故障は自分で治せないとまずいと思って昔、一生懸命見て習ったのです。特殊工具も持っていますしフレームの溶接以外であればなんとか走れるようには出来ます。
真理子ちゃんのお話でも「この女め!」と思うところがありますが、言っている事が納得できるわけです。納得できる説教ならいいのだけど感情を表に出した説教の形をとったいちゃもんは許せませんのであばよです。黙って聞いているようでも心の中では幕引き準備をし始めます。これ仕事にも通じる処世術です。次があるんです。現役時代はすぐ去っていきますからね。、もったいない。
すごいと思います ぉお(゚ロ゚屮)屮!
葉っぱの作り方は・・
忘れました。
直したと思った矢先にどこからか空気が抜けていたり、チューブを裂いてしまったり、空気を満タンに入れて爆発したりいろいろありました。葉っぱ骨の作り方は今もわかりません。