本日のテキスト
2007年 11月 09日
皆さん、ドキッ!としましたでしょ。本日のテキストは「性生活報告」であります。どんなエロ本より強烈で真実に満たされる男女の永遠のテーマ「性生活」について読者の投稿で成り立っている正真正銘の報告書であります。報告書なるもの数あれど、これだけ万人の興味を引く報告書はかつてあったでしょうか!そこで本日は「性生活報告」をテキストに「スケベ心」について皆さんと御一緒にスタディしてみたいと思います。
今この世に私(貴女)が存在すると言うのは、まだ両親におけるSEXの成果において存在する。と言っても過言ではないでしょうし、これ真実なのであります。人は大衆の目の前では、かようなSEXという問題について「白い目で見る傾向」がありますが、
それはさておき
「スケベ心」とはどんな心であるかについて考えて見ましょう。
わたくしは先日、かようなワールドを引退していますが、仕事においての「スケベ心」とは、某役所の契約書に明記なき要求も甘んじて受ける・・・「この要求をやっておけば次の仕事のチャンスがある」そんな状態を「スケベ心」と言わざる得ません。僕は何度思ってきたか、そのために何百万も損してきたから反省しなければいけません。役所の担当もそんな我々の「スケベ心」を上手にくすぐりますが、責任が来そうになるとサッさと逃げてしまう、配属替してしまうと言う「ズルサ」を発揮してくれます。
さて、はじめて英語を習った時の事を思い出してください。まず覚えるのが、1.2.3・・・・などの数字の呼び方と発音でした。先生がもつ小さなカセットテープレコーダーを聞きながら授業が進んでいきますが、そこには「ワン」「ツュゥ」「シュリー」「フォ~ゥ」「ファイブ」「シェックス」と続きます。この「シェックス」の部分でトキメキを感じました。・・・皆さんはどうでしたか?さぁ、皆さんで復唱してみましょう!なんて言われると、ちょうどその部分だけ小さい声になったりして、時には強調した発音が良すぎて後ろの女子から嫌な顔されたりといろいろと体験しましたが、これは「スケベ心の芽生え」と言えますね。
ここまで読んだ読者の方はちゃんと気付いているはずです、僕がこの「性生活報告」について微妙に外している事を、たぶん「投稿内容を書いて欲しいわ」との希望や興味について「ガマン」を強いられている事でしょう。
そうです、ガマンこそ「スケベ心」の真髄なのです。
皆さんも、今日から「スケベ心」を発揮して生きて行こうではありませんか!
「スケベ心」についてもtっと具体的に書いて下さい。
私が今、考えているテーマは「老いらくの恋」についてです。例えば、夫がアある身で年下の男に入れ揚げている人はどうなんでしょ?
そりゃぁ!しぼんだ旦那より若い男が良いのかもしれないけれど・・・何だかいやらしくて吐き気がします!!
brighthorn 様がおっしゃる通り「ガマン」が大事な時もありますよね。
興奮したせいか、だいぶ書き込みにミスがあります。
どうお許しくださいませ!!
仕事においての「スケベ心」といえば、私が勤めている会社で女を武器にして派遣社員から正社員になった人を二人知っています。相手がそれなりにステキな殿方ならまだしも。。。
二人を見ていると何か寒いものを感じます。
人の「スケベ心」を上手く利用して、サッサと逃げちゃう役所はずるいですね。
ずばり触れずブライトホーンさんらしい話のもって行き方で凄いなぁと思いました。
仕事においても「スケベ心」をくすぐったりとかはありますよね。普段の生活の中でさえあるのかも知れません・・・
私はいまだに「シェックス」の部分でトキメキを感じるのですが「スケベ心の芽生え」がまだ続いているのでしょうか。。。そして「スケベ心」の真髄のガマンを大いに強いられました。