復活祝い!!→サザン活動休止の号外らしきもの
2013年 06月 27日
2008年 05月 21日の記事です。2日前、わたくし新橋の駅前でこんな号外をもらいました。果たして本当かどうかよくわかりませんがサザンといえば青春歌、湘南といえば加山さんかサザンを思い出す方も多いことでしょうね。桑田さんの作る歌はきっと経験に基づいた「失恋歌もしくは別れ歌」だからこそ心に響く歌であると思います。「勝手にシンドバット」が出た頃、僕は学生でした。僕の友人は桑田さんに似ているというだけで超モテました。さて、わたくしも多方面でいろいろと八百夜町な恋をし、そして失恋しと忙しい青春を送って参りましたが、サザンの歌に出てくるような別れなどまったく無く、別れるときは相手から散々な言葉や文章浴び応戦する間も無く終わって来ました。その経験で得たものは「人の心など変わるものである」と言うことでした。先ほどから先様の事ばかり書いていますが、わたくし自身も大きな反省点もある事は認識しておりまして、いわゆる「思い当たる節がある」と申しましょうか、反省文を原稿用紙に2枚ほど書いて提出しなさい・・・と言われたら書けそうだったのですから、ふられて当たり前田のクラッカーでした。しかし、そんなわたくしの癖を知って大きな気持ちでいてくれたならと思うわけで・・・・・まぁ、いいでしょう。
先生は多方面で八百夜町な恋をされてきたのですか。。。殿方はご婦人が好きですからね。お水遊び場では女の子に素晴らしいアドバイスをしてこられたようですね。
桑田さんの歌は当たり外れが結構ありましてねとっても難しいです。わたしのアドバイスはわかりやすくて定評がありますですよ。