お線香の煙の中で

ここ数日わたくしは母の弟(71歳)が亡くなりまして水戸に行っておりました。毎日がお線香の煙の中にいましたのでわたくしの着る物全てが線香の移り香で満たされています。

わたくしご幼少の頃は人の死など他人事であると思っていましたが、何年か前、祖母や父の死を体験すると、「もう僕もそんな年なんだなぁ~」と素直に自分事に思う事が出来るようになりました。そして冠婚葬祭とはよく言ったものだなぁ~とも思ったのは、何十年も会っていない親戚とも会えなんとなく寂しいのだけど、でもなんとなくこの機会を通じて再会できたと言う喜びや懐かしさを与えてくれた故人に感謝なのであります。

ついこの間まで子供だった僕の従兄弟のご挨拶を聞いて誰が教えたわけでもないのにきちんとしたご挨拶ができるその姿は親を亡くした男の独り立ちのスタートを切った瞬間と思いました。

c0087396_6385960.jpg精進落しは故人が事ある事に通っていた料亭(中川楼本店)で行いました。あとで知った事ですがここの女将さんは、僕がご幼少の頃の夏休みに一度だけ一緒に海水浴に行った3つ下の女性であるらしくて驚きました。写真はその人の娘さん・・・なんとうなじが綺麗な事でしょう。水戸のご老公もたいそうお喜びになったと想像されます。

「和服っていいなぁ~、アップ髪っていいなぁ~」と隣に座っている従兄弟のかおり(35歳)に話したところ、「それはおやじになった証拠」だと言われました。そうでしょうか?

※わたくし初めて知った事ですが
お焼香の線香は1回だけだそうです。3回するのは邪道だそうです。
3回じゃまずいという根拠は
1回目は、故人の為
2回目は、親族の仏様へ
3回目は、全ての仏様へ

よってお葬式の場合は1.故人の為にあげるので1回だけだそうです。
知りませんでした。
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by brighthorn | 2008-02-19 06:59 | 伊達研究所 | Comments(8)

君はいくつになったんだい?

先日の記事で、会社の若い衆の1人○野とささやかな誕生日会を開いたお話をしました。
彼と僕は3日違いで同じくみずがめ座なのであります。

「おい、お前はいくつになったんだ?」
「22になりました」
「あ、そう~」

「おれか?おれは4○でもう大台よ」 
※数字の末尾に○をつけて多少隠蔽させていただきました。

「その年ってどんな事かんがえているんですか?」
ちょっと間があいて
「うーん、今お前さんが考えている事に似ていると思う」
「・・・・・・・」

「なぁ、お前が俺の年になるまでにはあと何年だ?」
「25年以上です」

「そうだな・・・・」
続いて
「たぶん、オレ。。。この世にいないな」

そう言った瞬間、人生の短さを強く感じましてね。

ゃっぱ人生って難しい言葉だけど楽しまなきゃいかん!と思いましてね。

「じゃ、今日のお祝いにオレがマックシェイクでもなんでもごちそうすっからよ・・・」
と言う事で

二人して、僕はチョコレート、奴はバニラのシェイクをおかわりしたのでした。
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by brighthorn | 2008-02-14 10:28 | 新橋一郎 | Comments(6)

三日間近くのご無沙汰です。

この三日間と言いますかネタもなく、その上に仕事もありーでお休みしていました。天気予報によると明日は雨となり寒くなりそうです。先日の土曜日は翌日は大混乱だぞと思うくらいの雪でしたがラッキーな事に積もりませんでした。



c0087396_1914350.jpgその土曜日ですが18:00から年末のカチカチ山の反省会がありまして祐天寺駅前の中華料理屋まで出かけていき飲まない当方も紹興酒で酔っ払って帰ってきました。この店の料理はちょっと甘味があり当方のお口にはちょっと合いませんのでラー油と醤油で調整しぶち込んできましたが、その晩、そのお陰で喉が渇いて水ばっかり飲んでいました。



c0087396_73794.jpg翌日の日曜日は相棒三人と現場の検査に都内を車で廻り、ナビゲーションシステムの進歩に驚きました。前方数キロ先に渋滞があるとすぐその渋滞を避ける新ルートが知らされ、それも住宅街の細道を巧みに利用し目的地まで運んでくれました。




翌日(つまり月曜日)も現場でして、この現場は若い天野が担当で、多少現場側の担当よりなめられているので、当方がしっかりと押さえに行きました。帰り、東横線都立大の駅前にあるマックでお互いの誕生日(2月)会をささやかでかつチープなマックシェイクでお祝いし彼は横浜方面、僕はナカメ方面経由のお水遊びに行ったのでありますね。

わたくしこの頃、海水パンツに着替えると今まで押さえられてきた仕事顔から変身するサマをですね、心と体で感じまして・・・・昨日はわたくしがダイスキな、いや、「・・・・ねばならない」という背中美人がいらっしゃいましてちびりそうになりました。テッップで猛烈に筋肉をやられているご婦人の背中のそれとは異なり、うなじからのラインが美しく感じましたので、「フィットネスで女っぽさをスポイルするまで鍛えちゃいけないよ」というわたくしの持論はやはり正しいと言う事が証明されました。

三日間のお話でした。
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by brighthorn | 2008-02-11 18:56 | 新橋一郎 | Comments(4)

KK富山堂薬○ 内幸町を走る!

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KK富山堂○品のスーパーカブは実は当方の冬季の憧れのバイクです。なぜならバイクをプロフェッショナルな道具として扱っているからです。もちろん酒屋、八百屋、出前持ちに使用されるスーパーカブもその一種は入りますが、このKK富山堂○品さんのバイクは一日中都内を走り回り薬の交換や代金の徴収業務の激務に耐えているからであります。

c0087396_7112661.jpg厳寒期のKK富山堂○品バイクのスタイルの特徴として写真のようなハンドルカバーが上げられます。薬売りのおじさんは通常バイクに乗るときは手袋なしでありますから、こんな季節では指がかぢかんでまともに納品書や請求書を書けなくなりますので、かようなハンドルカバーの中に手をつっこ込みOHVのエンジンを響かせてやってきます。写真のバイクは通常の黒いハンドルカバーにビニルを被せていますのはつい最近の雪の影響でハンドルカバーを濡らしたくないという心の現われかもしれません。

次はKK富山堂○品バイクの全景を観察してみましょう。。。。。

c0087396_7181413.jpgどうですか?皆さん!毅然として凛とした姿のバイクではありませんか?これを美しいと思う心を持った読者は数少ないと思われますが、わたくしはインダストリアル・デザインの極致ではなかろか、これほど多方面他メーカーの部品を引っ付けてもサマになっている姿は、海外バイクのBMWやハーレーなどが横に並んでも蹴散らしてしまうほどの迫力も併せ持った姿ではなかろうか?と思うのであります。






次にスーパーカブにまつわる余談です。

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by brighthorn | 2008-02-08 08:00 | 自動車・バイク | Comments(4)

無意識なもんだい

今日も寒いですが皆さんはお元気でお過ごしでしょうか。
朝のTVを見ていたらいろいろと思いましてね・・・

1. 冷凍食品の依存率ってかなり高いんだね!とか
2. 神田うのの亭主は「冴えない男だねぇ~」とか
3. 今日の昼飯は何にしようかなぁ~?とか
4. 天気予報のおねえさんは婆シャツ着ているのかなぁ~?とか
5. サッカーの岡田監督はあいつに(親友)に似ているなぁ~とか
6. 農薬「ジクロボス」「メタミドボス」って恐竜の名前のようだなぁ~とか
7. 所沢にある「ギョーザの満州」はあまりうまくなかったなぁ~とか
8. 財布の中に3000円しか入ってないなぁ~とか
9. ギョーザ事件は毒物の混入事件に発展しそうだなぁ~とか
10.グリコ事件は解決してないしなぁ~とか

何気なくTVを見ていても、これだけ以上の事を意識せず頭の中で考えて
いるものなんですね。
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by brighthorn | 2008-02-06 08:04 | 伊達研究所 | Comments(4)

べちゃべちゃ雪

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昨晩から降り続いた雪もプールから帰る頃にはすっかり雨に変わりました。そんな中、今日も現場がありましたが竣工に近い現場は午後で終わりまして、わたくしは「現場というストレス」から開放されたのであります。

開放されるとやはり出張の疲れが出てしまってか帰ってから昼寝をさせていただきました。その後、お約束のお水遊びに行き脂肪燃焼、ストレス発散に効果的なアクアビクス2本勝負に出て一日が終わりました。その後、70歳に近い60代のお嬢ちゃんにクロールを教え(教えられるほど上達したわけです)てから帰ってきました。そのお嬢ちゃん、若い時はかなりの美人だと見受けられ、40年前に知り合っていたならなぁ~と思っています。

それではおやすみなさい。
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by brighthorn | 2008-02-03 21:12 | 新橋一郎 | Comments(6)

新橋一郎監督作品「お焦げなサラリーマン」靴下レポート(全6回)連載です。(副題:海の男になりたくて)

しかし現代は自分が希望する事さえ¥さえ出せば簡単に叶えられるものであります。大昔は日焼したいと思ったら海に何日も通わなければならなかったのに今は¥7,300-も出せばとりあえず小麦色になれるのであります。

このレポは読者の皆さんが「いい年こいて、何をやっているんだ・・・このバカ」と思われるかもしれませんが、だけと、しかし、わたくしが代表して「皆様の知らない世界」を垣間見てくるわけですので・・その辺りをよろしく。

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by brighthorn | 2008-02-02 22:05 | お焦げなサラリーマン | Comments(30)

パウダースノーじゃ雪合戦はできないのね・・・・

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昨晩遅く帰ってまいりました。わたくし初めてスカイマークに乗りましたけれど、基本的に過剰なサーヴィスを除いて運賃を安く設定したその姿はエライ!と思いますね。大手エアライン系だと飲み物のサーヴィスや機内販売などがあり小うるさくていけませんけど、これが一切無いので爆睡できる環境があるというのは嬉しい限りです。が、羽田などのボーディングブリッジはターミナルビルの一番末端ですからモノレールに乗り継ぐまでかなり歩くのが難点ですが、運賃が安い分は体で稼ぐしかありません。

僕は千歳に泊まったのですが、予想していた寒さとは異なり凍てつくんだけど、なんとなく居心地が良い寒さでした。雪も東京の雪と違ってサラサラでしたし、なんかむしろ東京の方がねっちょりとした寒さを感じます。2年前には春先の旭川、3年前には真冬の帯広を体験していますが千歳の方がサラサラでした。旭川でやらかした雪合戦はここ千歳では出来そうもありませんでした。

c0087396_8144738.jpg仕事は午後4時には終わり、相棒3人と空港で別れ(それぞれ別々の飛行機で帰るのが習わしだそうです)僕は21:00の飛行機でしか帰れませんから(便変更は正規料金を取られる)いろいろと考えた挙句に札幌の時計台を見に行く事としました。札幌までは新千歳空港駅からJR快速で40分ほど(1,040-円)で到着します。




c0087396_8192063.jpg札幌の駅前って福岡のそれによく似ていました。時計台は雪道の歩道を歩いて5分程のビル街の中に存在していました。時計台の廻りには中国や韓国の観光客の皆さんが沢山いて「※×※×○▽□・・・!!」などの言葉を発しておりました。












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その後、雪祭りの準備中の公園やTV塔、北海道庁をただなんとなく通過し駅に戻りました。東京タワーだとか東京駅だとか見慣れているわたくしには「あっ、そう・・・・」という程度の建物でございました。

以上、靴下レポート終わります。
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by brighthorn | 2008-02-02 08:53 | 靴下レポート | Comments(4)