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『クルーカットと正ちゃん帽』は毎日更新を目標にしています。


by ブライトホーン
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『Swamp & Rockabilly~スペシャル・アコースティック・デュオ・セッション with Dr.K』

昨晩(5/15)は、幸治さんのライブ『Swamp & Rockabilly~スペシャル・アコースティック・デュオ・セッション with Dr.K』に行ってきました。

『Swamp & Rockabilly~スペシャル・アコースティック・デュオ・セッション with Dr.K』_c0087396_1452837.jpg場所は渋谷から歩いて20分ほど、また渋谷始発の京王井の頭線「神泉(しんせん)」駅から歩いて1分のランターンと言うライブ・ハウスです。まぁ、わたくしもライブから離れて約4年ほど経ちますが古い言葉で言うと「生演奏」と言うのはやはり迫力があるものですね。もっともギタリストがDr.K(徳武さん)やベースの六川さんなんで、ギター2本でありとあらゆる音と申しましょうか、ドラムは無いのにドラムも入るような音を出してくれていました。

『Swamp & Rockabilly~スペシャル・アコースティック・デュオ・セッション with Dr.K』_c0087396_146214.jpg幸治さんの地元の静岡県掛川からもカメラレディとして女ぷりが俄然向上した千代紙様も来ていました。わたくしつい「お直ししましたか?」と失礼な事を聞いてしまったようですけれど、だいたい心が健康だと見栄えも良くなってくるよ!と言うのがわたくしの持論ですね。それを言うのを忘れました・・・・・。



幸治さんの歌と踊りそしてトークは昨晩も上手でした。

写真撮影:円山憲三 オリンパスC-3030Z 【ブライトホーンモデル(ヴィンテージ)】
撮影協力:伊達研究所
機材提供:フリマ生活社
後援:OldSpike CLASSIC's

『Swamp & Rockabilly~スペシャル・アコースティック・デュオ・セッション with Dr.K』_c0087396_812946.jpg

Commented by リップスティック at 2009-05-16 14:54 x
生演奏は迫力があるので私も好きです。お写真が良いので、ライヴの熱気が伝わってきますわ。
心が充実していると、それが顔の表情に表れますよね。
Commented by brighthorn at 2009-05-16 16:26
リップスティック さん

エレキとベースだけで出る音はシンプルとは思ってましたが、いやいや違いました。今回はちょっと場所が悪かったんでこんな程度しか撮れませんでしたが4人の集合はコレだけでした。ライブハウスの平面はやはり死角の生じない配置にすべきですね。小さいからと言うのは理由にはならないんですね。
Commented by ひや奴 at 2009-05-16 18:06 x
ブラさん ええ写真どすな。カメラマンの円山先生は、二人で一緒に行った円山公園とおんなじお名前どすな。伊達研究所さんはゴム手の開発だけと違て、色んな方面で活躍したはるんどすな。
Commented by brighthorn at 2009-05-17 05:25
ひや奴さん

このライブハウスは渋谷の山の下にありまして、この山の上が東京で有名なLホテル街の円山町と言うのがあります。ですから今回のカメラマンの先生は写真家の円山氏となりました。京都円山公園の華頂学園卒業の女史がプールにいますよ。縁があるんですね。

伊達研究所はいろんな研究を中途半端にする研究所です。
Commented by ポポロン at 2009-05-18 22:07 x
行って来られたのですね♪
幸治さんのSwampはいいですね・・・ピアノの〇〇様もお久しぶりですがお元気そうで何よりです。
ライブハウスの平面は死角があってはいけないですよね。
Commented by brighthorn at 2009-05-19 05:03
ポポロンさん

ご両名様は元気でしたよ。Swampってよくわからないのですが彼の得意分野でしょう。ストリップ場も死角があってはいけません。
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by brighthorn | 2009-05-16 08:07 | 新橋一郎 | Comments(6)