『Swamp & Rockabilly~スペシャル・アコースティック・デュオ・セッション with Dr.K』
2009年 05月 16日
場所は渋谷から歩いて20分ほど、また渋谷始発の京王井の頭線「神泉(しんせん)」駅から歩いて1分のランターンと言うライブ・ハウスです。まぁ、わたくしもライブから離れて約4年ほど経ちますが古い言葉で言うと「生演奏」と言うのはやはり迫力があるものですね。もっともギタリストがDr.K(徳武さん)やベースの六川さんなんで、ギター2本でありとあらゆる音と申しましょうか、ドラムは無いのにドラムも入るような音を出してくれていました。
幸治さんの地元の静岡県掛川からもカメラレディとして女ぷりが俄然向上した千代紙様も来ていました。わたくしつい「お直ししましたか?」と失礼な事を聞いてしまったようですけれど、だいたい心が健康だと見栄えも良くなってくるよ!と言うのがわたくしの持論ですね。それを言うのを忘れました・・・・・。
幸治さんの歌と踊りそしてトークは昨晩も上手でした。
写真撮影:円山憲三 オリンパスC-3030Z 【ブライトホーンモデル(ヴィンテージ)】
撮影協力:伊達研究所
機材提供:フリマ生活社
後援:OldSpike CLASSIC's
心が充実していると、それが顔の表情に表れますよね。
エレキとベースだけで出る音はシンプルとは思ってましたが、いやいや違いました。今回はちょっと場所が悪かったんでこんな程度しか撮れませんでしたが4人の集合はコレだけでした。ライブハウスの平面はやはり死角の生じない配置にすべきですね。小さいからと言うのは理由にはならないんですね。
このライブハウスは渋谷の山の下にありまして、この山の上が東京で有名なLホテル街の円山町と言うのがあります。ですから今回のカメラマンの先生は写真家の円山氏となりました。京都円山公園の華頂学園卒業の女史がプールにいますよ。縁があるんですね。
伊達研究所はいろんな研究を中途半端にする研究所です。
幸治さんのSwampはいいですね・・・ピアノの〇〇様もお久しぶりですがお元気そうで何よりです。
ライブハウスの平面は死角があってはいけないですよね。
ご両名様は元気でしたよ。Swampってよくわからないのですが彼の得意分野でしょう。ストリップ場も死角があってはいけません。