【建築眼】東京タワーを設計した先生は凄いと思う。。。。

出張などで帰りの新幹線の車窓から遠くに見え出す「東京タワー」を見ると「やっと帰ってきたぁ~」と思うものです。よって東京のランドマークの第一人者が東京タワーなんですね。

いつも思う事なんですが、これを設計した先生も凄いしこの鉄骨を組んだ「鳶職」の方も凄いと東京タワーを見上げるたびに思ったりしているのです。現在では鉄骨を取り付けるボルトは全て「高力ボルト摩擦接合」と言う方法でつけていますが、この当時は「リベット接合」(リベットってわかりますよね)だったんですね。この話は専門のお話なんでスルーした方がいいかもしれませんが、そうだったんだ!と思ってくれればいいんですね。
※1級建築士の試験でもこのリベット接合については知識だけで詳細を突く問題は出てきません。

基本的には田んぼの中の高圧電線鉄塔と東京タワーの構造は同じなんですが、展望エレベーターや展望室を持っているとその重量分だけとてつもない鉄骨材が使われるわけですね。

タワーと言えば京都のランドマークである「京都タワー」もサイズは異なるとしてもなかなかの出来栄えで、わたくし京都タワーの地下三階にある「銭湯」を良く利用させていただきました。それと京大のせんせが設計した京都駅はあまり評判が宜しく無いようですね、あれはもっと高さを低くして現代建築技術を用いた日本建築にすればお坊さん達も怒らなかったのではないかと思うんです。京都に到着してもも品川の駅ビルと同じですもの。駅にはその地方の顔が欲しい・・・なんて誰もが思っている事だと思うのです。
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↓拡大すると展望台にいる人が見えます。
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以前、デカプリオでしたっけ、それが主役を演じたタイタニックのそのシーン・・・・女が手をTの字にしたアレですが、いち時期「バカップル」が真似して高いところへ行くとやってました。中には男よりデブな女とやってるのもいましたが、まぁ男はその体重を支えるのに地面に斜めに踏ん張っていました。まさに運動会の棒倒しの棒を地面近くで支える少年のようです。建築工事でもこんなシーンがあります。特に地下の壁や高さのある「よう壁」で使うのです。まさにデカプリオです。これを「アースアンカー工法」と言うのです。(例は悪いけど似たようなもの)

 ※アースの意味は地球ですね。魚釣りで使う返し針もそんなイメージ。入ったら最後抜けません。ブタのチンポも返しがついているそうです。

わたくしもプールでおねえさんを捕まえてプールサイドで腕をTの字にさせて、わきの下をくすぐってやりたくなってきました。
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Commented by リップスティック at 2009-06-21 00:23 x
東京タワーって近くで見るとこんな風になっているんですね。東京タワーも京都タワーも展望台には一度ずつ登ったことがあります。
今の京都駅はあまりにも近代的になり過ぎて京都らしさを感じませんし、それは金沢駅でも感じました。先生がおっしゃるように、日本建築にすれば良かったんですよね。

「タイタニック」の映画の真似をしていたカップルで、誤って女性が海に落ちた事故があったような。。。プールサイドでやるぐらいなら、可愛いものかもしれませんけれどね。
Commented by だいちゃん at 2009-06-21 01:13 x
東京タワー、いいですねー。
リリーさんの小説も泣けました。
あの本をある友人に貸したら
うちの親父とキャラそっくりなんで
身につまされたと嘆いてました。
わるいことしたなー(`・ω・´)。
Commented by brighthorn at 2009-06-21 07:08
リップスティック さん
遠くで見るときゃしゃに見えますが近くだと鉄骨の塊のようでしょう!
京都タワーは展望台のデザインが良いですね。駅ビルってなんで個性がありそうで無いのでしょうかね。軽井沢の駅でさえ旧駅舎は残してあっても新幹線のお陰で避暑地のムードがなくなりました。

その落ちた女性が見につけていたパンツがまたTだったと聞きました。
Commented by brighthorn at 2009-06-21 07:12
だいちゃん

友人もだいちゃんもだんだんと親父のキャラに似てきて・・・いやもう似ていると思うけど。自分もだんだんと頑固になってきたし遠慮などしなくなってきた。悪い傾向なのであります。
by brighthorn | 2009-06-20 06:45 | 建築眼 | Comments(4)

『クルーカットと正ちゃん帽』は毎日更新を目標にしています。


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