ネタ3つ
2010年 07月 13日
ぶっ飛ばして走っていたら突然、ガソリンが無くなる寸前のエンジンの挙動、ついでにバックファイアー。人間を例にとって説明すれば 「ここ一番!頑張りたいのだけど下痢してて力を出せない」 よなそんな感じと書けばなんとなく二輪を知らなくてもわかりますよね。
※入院前にキャプをガツンとゴムハンマーで叩いてみたら、なーんと詰まっていたゴミが取れたようで治ってしまいました。
■ ネタ2【玄関先のつる性植物】
我が家の玄関脇の白小塀にこの時期になると「つる性植物」が繁殖するのは、きっと梅雨時期に僕のパンツの中で繁殖する「サルマタケ」の親戚に違いないと思っているのです。どうかこのまま「つる」が天空へとツルツル伸びて欲しいと思い、「園芸用のワイヤー」で天空までの道を作りました。しかし、女の「ツルツルパンツ」に手が届かないと同じように、この「つる性植物」の「つる先」はあせっての方向に向かっているような気がしてなりません。出来るなら雨どいの付け根やタイルブロックの全面を覆うまで伸びてくれれば我が家に女の「ツルツルパンツ」が訪問してくれそうに思うのだが・・・・
■ 【さわやかな30代】
この話はHECKLEさんのBlogのコメントに書かせていただいた話です。
「昨晩、某アメリカ系銀行勤めで32歳、趣味はサーフィンと水泳競技への参加・・・そんなプル友と更衣室で会いました、奴の装いはラルフのボタンダウン(趣味のいい柄)といつものチノパンでした。(簡単に言えばしつこく無い、これみよがしでは無い)彼はアイビー!だなんて謳う世代では無いのに本人の性格にもよるかも知れないけれど、装いのさわやかさが素敵でした。伊藤ティチャーのブログで書かれている「新しいIVY」とはこの事か?と思いました。」
若さって何着ても似合うのだから「くたびれモードの我々」じゃかなわないのだけど、IVYと言っちゃうとボクはあまりよくわからないけれどVAN・スタイルが日本では主流。(入門コースと思われる)それをタイムマシーンを利用して今の年で着てしまうと「むしろ脂っぽい」よねっていつも思っていたわけです、いま、マーケットが50代オーバーだから「脂っぽい」のをあえて「OilyBoy」と格好よく呼んでくれてるけど、雑誌の編集者の手元の若い衆はきっと後ろ指さして笑っているに違いないと思っているのです。誤解が生みやすい話だけど、ギアチェンジしないとまずいかなって。そんな話ですね。
実はここに蛾の幼虫が住んでいて大きくなると必ずカラスにやられてしまうのです。あまり気持ちの良いものではありませんがほっておくと地面を這って伸びて行くのです。
さわやかな30代の御仁に一度お目にかかりたいですねぇ。
シンプルないでたちから醸し出される雰囲気を感じてみたいモノです。
こういう方は、どんな装いをされても、ばっちり決まるのでしょうね。
えっと、日の出ですが、今回は初日に休みが取れなく、土曜日も午前中に病院に行く予定があるため、最速でも土曜日の午後になってしまいます。一応行く予定にはしております。
こんにちわ
同じようなものを着ているのですが若さで「さわやか」に見えるようです。
日の出の件、了解です。
バンバン君入院にならなくてよかったですね。D・I・Yを実践するベテランライダーの永年の経験と感が成せるワザと言えそうですね。
ジャックと豆の木みたいに天高~く成層圏まで昇る事を願っています!しかしそうなればNASAからにらまれるかも・・・?(笑)
キャブにガソリンが行ったり行かなかったりというのは、エンジンにも悪いほどギクシャクします。これがキャブの宿命ですね。でもまだ調子が出ません。キャブクリーナでも取れない何かの固形物のような気がしてなりません。
豆の木を上っていったら素敵な女性が待ってたら最高です。