Summer Crew
2010年 07月 25日
そんな話をプル友のマスオ画箔に話したら、「アメリカの宗教に関係しているんじゃないの?」というので「なんでよ?」と聞いたら「ほら、キリスト教でしょ、キリスト教からすれば休日の労働って罰を受けているのと同じだから・働いちゃダメみたいよ」と言われ、なんか妙に納得してしまいました。
さて、大磯っつうのは海水浴場の発祥の地ですから、駅前から大磯ロングビーチへの直通バスもあって、若い男女でバスは満員御礼でした。「若い男女諸君!やってやってやりまくって欲しいと思います。」(俺も昔はそうだった・・・)
それでは本題へ
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「それでさぁ・・花房さんがね・・こんど伊藤さん(伊藤紫朗氏)に会うから・・・この写真の話してみよう」と言いながらニコニコと笑っていました。
この本、ボクも読んだ(発売時にイズワキさんから紹介されて買って読みましたが基礎知識がありませんでしたので、まったく筋道と登場人物がわかりませんでした)ことがあるのですが、この本は「石津さん」の書いた本やホットドック・プレスの「NEW IVY」や講談社からの「石津謙介 オール・カタログ」などを先に読んでおくと理解しやすい。。。と思いますね。(実際、ボクがそうですので)
あと、ここには書けない話(石津謙介さんがイズワキでカットした話など)、イズワキさんも「生き字引」のような存在ですわ。※時たま他ブログで見ますが、謙介て書くところを「石津健介」とタイプミスする方がいるほど、結構間違えやすい字ですね。健介さんがいたのならごめんなさい。(当方無知なのでストライクゾーンしかわかりません)
それはそれで置いておいて・・・・
昨日の頭は本格的なCrewになりました。「○井さん、暑いからサイドを短くしておいたからね」
帰りの東海道線のクーラーの冷気をもろに受けると、頭皮を通り越して脳みそまで冷たくなるようになりました。※女性受けするのはショート・アイビーなんですけど・・・・
次回は一ヶ月後に予約しました。
イズワキさんへ行かれる度に収穫がありますね。きっとイズワキさんは色んな方をご存知なんでしょうね。。。
やはり日本の宅急便が世界一ですね。わがまま聞いてくれますから。
前回のをアメリカまで送り返すのに2,090-円かかりました。郵便局はとっても親切でいかに安くするかを検討してくれました。
イズワキさんもあの時代のスター的存在ですから、話は濃く深く・・それと服装にもあまりこだわりが自然なのでボク的にも楽ですし、Crewにする方の装いも自然で今時の姿ですね。
いつもありがとうございます。
クルー、暑い日に地肌に直接来ますので頭皮に汗かきます。
まるで少年のような頭の汗の出具合です。
トニックをするとかなり気持ちが良いです。