エマニエル夫人が死んじゃった。
2012年 10月 19日
↓過去記事より
今日、ナカメのビデオレンタル店で1974年「エマニエル夫人」を借りた。エマニエル夫人は僕が15歳の頃の映画。考えるだけでも鼻痔(血)が出そうであった。ポスターを見るだけでも腰が引けた。
その後エマニエル夫人は日曜ロードショーなんかで何度もTVで流されたと思うが、僕は見たことが無い。そして本日、たまたま見ていたレンタルDVDのラックの中のエマニエル夫人と目が合った。そして小さく「無修正版」と書いてあった。
そしてさっき早送りで見ていたが、エマニエルの家が出ない。家(毛)はどこだ?と探す51歳の我。。。。真剣だ!(思えば久しぶりに真剣だった、目が痛い)
調べると現在、エマニエル夫人は57歳。病気もしたが元気だそうだ。殿方諸君、少しは世話になったのだから感謝されたし。
「エマニエル婦人」若き頃、大変お世話になりました。「愛のコリーダ」も、お世話になりました。
エマニエル婦人に感謝。
これはフランス映画でしたっけね。フランスにエロを作らせたらかすばらしいですね。この後、「エロチカ大作戦」という映画も見ました。珠が3つある男の話でした。珠が普通の人より一つ多いだけにモテモテになったコメディでした。
さすが「礼儀正しい」ですね。アキ竹城さんにもお礼しないといけませんね。僕はあちこちにお礼して廻らないといけません。
「愛のコリーダ」は本番しちゃったあれですね。「本番」とか「特出」という言葉にハァハァした時代でした。
※「特出」って特別出演の意味なんだと後で知りました。