羽衣戦士の裏教科書
2011年 04月 10日
確かに野郎同士ですとトークが「一方通行&ワンパターン」になりますね。
所が奥方様との会話はそうは行きません。
僕は耳を拡げて口は閉じて、聞き上手に徹します。
奥方様のニーズを素早くキャッチしないといけません。
こういうファッション雑誌には毎号付録がついているので、それを目当てに買う人もいるようです。
野郎同士ならば間が持ちますが、ここに女性が入ると基本的に野郎の話は興味が無いでしょうから「話の話題の広がり」と言う観点からすれば、女性誌もめくっておけば多少はいいかなって思っています。
わたしが昔通っていた歯医者の待合室には「微笑」という雑誌が置いてありました。これ時間つぶしには最適な雑誌でした。ファッション雑誌がまじめな付録をつけ始めたのはつい最近ですよね。
むかし婦人服の営業をしていた頃は、婦人雑誌をよく立ち読みしていましたが今、婦人雑誌を立ち読みするのはHな雑誌を見るより10倍くらい勇気がいるような気がします。
婦人雑誌の立ち読み、それはそれは勇気のいる行為かも知れませんね。女性に女性らしさを求めたいのでBDはちょっとです。
今、また地震がありました。いい加減にして欲しいです。