サンオイルの香りに導かれ・・・(副題:遠い花柄)
2011年 07月 15日
わたしの場合は、プールに行って海パン姿になった時ですね、なんか開放された気分になって気持ちが明るくなります。まぁ気分転換つうのは必要ですね。
それでは本日のドーナッツです。「美しい砂のテーマ/サザンオールスターズ 」
冒頭の台詞「映画終わったら、寄ってくか・・・アンデルセン・・・
アンデルセンはラブホテルですね。
※本日は午後から現場視察し定例の打ち合わせして終わりです。その後は六本木に直行ですね。
私は明日と明後日は休みですが、18日の海の日は仕事です。3連休楽しんで下さい。
私の一日の終わりを感じる時はbrighthornのブログに書き込みをしている時です。これからも楽しい記事お願いいたします。
YAMAHAのチャッピー、懐かしいです。
当時、綺麗なお姉さん達の御用達のバイクでした。
美人姉妹がやっていたスナック「コミ」!思い出しました。
寄ってくか^^「渚ホテル」(爆)
私も3連休です、うれしいです!しかし業務用携帯持たされています。緊急呼び出しが、たまにある時には出て行かねばなりません。
私の場合は、帰りの電車に乗った時です。田舎なので空いていますので、約40分間、居心地の良さそうな場所を見つけて、座席に座りひざの上に通勤カバンを置いて、ふう~っと一息ついた瞬間にあ~今日も一日終わったなあと感じます。
すみません、先程のコメントで敬称ぬけてました。呼び捨てにしてごめんなさい。
以前クルマで湘南を走っていて遭遇したのですが、ホテルの入口の前に「映画『稲村ジェーン』のサントラに出てくるアンデルセンです」という看板が立っていて思わず笑ってしまいましたw
そういえば最近、大瀧詠一や山下達郎、オメガトライブや高中正義のようなスカッとしたサマーサウンドってあまり流行ってないんでしょうか。夏の繁華街でも暑苦しいラップミュージックやガキ臭いアイドルソングばかり流れててなんか寂しいです。
(ビジュアル系バンド流行の頃、海岸で日焼けしてる真っ最中にスピーカーから「ぬぉ~♪」というビジュアル系ボーカル独自の歌声が流れてきた時は正直泣きたくなりました…)
一日の終わりがわたしを思ってセンズリしてくれるなんてうれしい限りです。大いに発電願います。
その薬屋さん、きっと今もあると思いますね、資生堂のサンオイルとかビーチボールなども売っていた薬兼用雑貨屋さん・・そんな店がありますもの。秋の海はさびしいですね。旬の時に行ってこそ海ですね。
業務用携帯なんて聞くと「国際救助隊」の一員かと思いました。一日の終わりってのは気持ちが良いですよね。しかし一日の始まりの、それも厄介な問題に向き合う日ってあって、わたしは「はっかのキャンディ」を食べて気合いれて臨む様にしています。
わたしも一度「アンデルセン」に行きたいと思っていました。まさか「一緒に行きませんか」など言えませんので・・・休憩はいくらでしたか?
去年でしたか、海の家に入ったらラップ音楽と言うのでしょうか、突然くねくねした踊りが始まって、騒音とともに若い奴が騒ぎ出して、音でノイローゼになりそで「タコライス」を早く食いあげて出てきました。
夏は釣り船のディーゼルエンジンの音、かもめの鳴き声、お姉さんの遠くで騒ぐ声、そして波の音を静かに聴くのが正しい海水浴ですね。
サーファーは「砂を落として行くか!」が合言葉らしいです。わたし毎年、げんべいのサンダルを買うようにしていましたが、去年は買わずじまいでした。今度、ブル星さんの悩ましい葉山の話を聞かせてください。
チャピィはミニトレのエンジン使っていますから、結構早いんです。
わたし正直、一台コレクションしたいです。この時代のヤマハは個性的なのを出してました。
私が一日の終わりを感じる時は、帰りの電車に乗った時と、夜寝る前に先生のブログにコメントを書いている時ですね。
「げんべい」のゴムサンダルは、友人からいただいたものを一足持っています。ゴムサンダルって慣れるまで足の指の「お股」が痛くなりそうですが、げんべいさんのは最初から大丈夫でした。さすがです。
いつもありがとうございます。手を布団から出して寝るのですぞ。
げんべいのサンダルはなぜか人気がありますね。確かに指のお股の部分は丈夫な上、ちょうどよく面取りしているので痛くなりませんよね。
ゲンベイのは派手ないろが良いですね。