【後日談】
2012年 01月 06日
注文していた「中華バッテリー」が届いた。GSや古河の価格の1/10の価格である。(GSや古河の価格は15,300円、社員販売でも8,000円程度購入したバッテリーは950円+送料入れて計1500円)昨晩からちゃんと初期充電を行い、1/6日の早々朝にバイクに載せる。エンジンスタート、ヘッドライトへ切り替え・・・切れるかな? 不気味な時間が流れる。メーター照明は?テールランプは?順に確認。レーシング(簡単に言えば吹かす事)しても切れない。やはりバッテリーがレギュレータの役目を果たしているようだ。
なお、この中華バッテリーは一丁前に「1年間」の保証付き。
昔は、バッテリーなど店屋のいいなり価格で買っていたけど、今はこうしてネット。ネットモンはすぐダメになるとか、インチキだとか言われるけど「コストパフォーマンス」に魅力あり。ちゃんと管理(補充電など)しないと。カーショップで買ってバッテリー・ベッドに取り付けてもらって「はい、おしまい」の放置プレイはいかがなもんかと。。。。手を汚さないね。
仰るとおりだと思います。
放置プレイは、ご法度です!汗(笑)
バイク、クルマその他機械製品も自分の手で弄らないと駄目ですね。
女性と同じでしょうか? 大汗(笑)
そう、愛着を持って接するということが言いたかっただけです。(笑)
わたし見える部分って簡単というかコツさえつかめば何とかいけそうなのですが、見えない部分、いわゆる電気系の配線と部品の役割って整備士でもわからないようです。今回、このバイクの専門店から知識を得たのですが、今後はバッテリーの電圧の管理をちゃんとしようと思いますしたよ。
女性と違うところは、機械モノは口が無いところですね。
どちらにしろドライバーで十字回すにも正しい姿勢をして回す事が愛着のひとつの表現かも知れません。
1年間の保障って、バッテリーが爆発しないと受けられそうも無いです。
中華はケースが弱いので爆発の恐れがあるようです。GS系はそんな事はないようです。