泣き言は明日のバイタリティ
2012年 03月 16日
今日は横須賀の先、久里浜にある国土○○研究所つう所まで行くのですが、本音を言えば行きたくないのですよ。やらなきゃいけない事があって気がココに向けないわけですね。連れの奴が話が長い奴でしてね、相手がうんざりしているのに話を切り上げないで困るんです。
わたしは話は短い方なんで、話の長い奴の前だと露骨に嫌な顔してしまって・・・今日もかな。。なんて思うと気が乗らないのです。明日も仕事せにゃならないし、天気予報は雨。あぁぁぁぁ~気が重い。
↑ こんなのを「泣き言」というのでしょうけど、私的には「泣き言」は、今日や明日へのバイタリティの源と思っているんですよ。
◆◆◆◆◆◆
新聞報道でジャジーズのキんぽくがスピード違反で捕まって、乗っていたクルマはシボレー・アストロ(女房のクルマ)。。。こ奴の家は我が家から歩いて3分(昔の富士銀行の頭取の住んでいた土地を買って建てた。建築主は本人で無く某会社(節税対策))。女房の親と住んでいて、、まぁ、クルマの運転は乱暴、通学路となっている道でも夫婦そろってスピードは殺さないし、何様のつもりだと評判悪いんですよ。スピードで捕まっているのはまだかわいいけど、我の後輩・・ナカメ小学校のよい子とバプテスト幼稚園のよい子を怪我させちゃいかんぞと思うのです。
見てないようでご近所さんは見ているんだよ。
◆ きんぽく毛
知り合いがあそこに入院していて(私じゃありません)、
何度か行ったことがあります。
久里浜そのものは良いとこですね。
ペリー来訪の場所があったり、魚が旨かったり、温暖だったり。
でも都心から行くのは厳しいかな。
最初行った時は遠いのでぶったまげました。
久里浜は昼から出て行きます。
相棒になるべく話は短くして用がなくなったら早く帰ろう
と指示したばかりです。夕方からまたひと仕事あるんです。
新橋から京急で行きます。
アルコール飲まないですが、後輩が依存症で最後は亡くなってしまいました。高校の時に母親が死んでから彼の人生が狂いはじめました。よく我が家に遊びに来てました。
明日の活力になりますよ(^O^)泣き言の一つや二つ仕事しているとあって当然です。
しかし○たくは酷い奴だったんですね!!低視聴率の『南極物語』では、子供に慕われ大切にする役を演じてましたよね。
有名人は許されると勘違いしているんでしょうね。
大人どもがあいつをちやほやするからですね。
フルサイズのハマーに乗って道路幅員4.5mの道を我が物顔に走る行為を見て彼の性質がわかります。
泣き言て言うだけでも少し気が楽になります。強がっているだけだと疲れるような気がします。泣き言を聞いてくれる友達てありがたいですね。
そうですか・・・
それではmurayasuさんの目下の泣き言を5つほど列挙し教えてください。
私、羽田空港の仕事をしている時にここに行きましたよ!
日本の最先端港湾空港海洋土木技術の研究をしていますね。
大型の津波対策実験施設もすごいです。
釣竿を持っていくと、晩御飯のおかずがゲットできますよ。
確実に東京より空気は美味しいし、潮風も好いし、魚も美味いし、クルーカットに湘南帽が最高にカッコ好い所ですから!
ハマーに乗っている(フェラーリにも乗っている)彼ですが、
その昔、愛知県の海へ波乗りに来ていた時の色々なエピソード知っています。
今度お会いした時にでもお話ししますね。^^
オッ!と本題の『泣き言』ですが、『男たる者、泣き言を言うな』って
言う人がたまに居ますが、そういう人に限って言っているんですよね。(笑)
1.お腹がすぐ減って困ります。肉体労働のせいでしょうか朝トースト3枚にスライスハムのせて食ってますが1午前11時にはペコペコです。2.若いときの悪行がたたっているのでしょうかおねーちゃんに縁が全く無くなりました。3.他人どころか我が娘にも無視されて悲しいです。4.
よそんちのベランダの干してあるヒラヒラが気になって夜も眠れません。5.ブログネタが見つからず新しい記事をなかなかアップ出来ません。
それがその津波実験装置を支えるものの更新なんですよ。
実際、これはまだ営業段階の話ですが、大型のモーターと風洞
まさに大きなファンのマウントを作り換える?そんな話です。
結構、電車に乗って時間掛かります。そういえば釣師が数人
帰りの電車で一緒でした。津波が来たらさようなら、そんな危険水域
で湘南帽もろともアウチぽいです。
車検証を見てみたいですね。きっと会社の車でしょうね。
いろいろとありそうです。顔つきに出ています。(というか出てきました)
泣き言と世迷言、これはまさにエネルギーです。
仕事は好きですが、段取りの悪い奴とからむと後戻りばかりでたまったもんじゃありません。
かなりの泣き言ですね。すばらしい。
ヒラヒラが気になったらオーナーを突き止める気合が欲しいところです。
例えそれが、女装趣味の殿がただったりしても気を落としてはいけません。明日への抱負を強くしヒラヒラ研究に邁進して欲しいと思います。
ブログネタに関してですが、ネタが出ないときは得意の女ネタとかクルマネタ、毎日の健康ネタ、お彼岸ネタ、日々回りに目を向けていると出てきます。