わたしが子供(幼稚園の頃だと思う)の頃の渋谷ではちょうど赤丸の位置に太平洋戦争で傷痍軍人となられた方が義捐金を求めて立っていました。
まさにイラストの通りで白い病人服に軍帽をかぶって「足は義足、腕折損等」それはそれはわたしには怖く感じたものでした。そしていつの間にか見なくなりましたがあの方々はあれからどうされたのでしょうか。
下の写真で「東横のれん街」の入り口手前によくいらしゃいました。
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国立しょうけい館・・・・・案内ビデオは
ここ。
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A day in Tokyo, Japan, in 1963 東京 (ハワイの若大将が封切された年です)