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2018年 08月 31日
九十九里、正確には旭町で「津波避難タワー」を初めてみました。鉄骨造で錆に強い亜鉛メッキを施されています。避難タワーのフロアラインは想定される津波の波の高さより高いはずですが、その余裕の高さはいくつで設定するのか難しいところでしょう。また床デッキの所で波を受けたら「浮力」が生じるのではないかと思うのであります。また地震が来ない事を願うばかりですが、その時にこの鉄骨タワーが人命を救ってくれる事を期待します。