戦場ヶ原ハイキング 靴下レポート
2007年 07月 30日
滞りなく行って無事に帰ってきました。心配していた天候もハイキング中は恵まれましてラッキーだったなぁと思っていますが、その後の温泉に入ってからわたくし悪寒が走り、帰りのパスの中ではブルブルと震えてしまい東武日光駅に着いてからカッパを着ましたが、浅草に着いたら我慢の限界でハイキングフレンズ達と食事する予定でしたが早く帰らしていただきました。で、本日はいつもの医者に行き抗生物質の点滴受け現在に至っています。よくよく考えると毎日のアクアと減量で失った脂のお陰で温度変化への抵抗力が無くなっていたようです。
↑ここまで書いてから16:00まで爆睡
戦場ヶ原の風景です。歩み板を通って約5キロの道のりです。尾瀬ヶ原もこんな感じですかね。そんなことで「夏の大人の遠足」となりました。
夕刻より食欲も出てさっきまで昨日のハイキングウェアの片付けに没頭していましたが、そう言えばわたし「服の正しいたたみ方」が知らないままでいました。デパやVANなので見る店員さんの服のたたみ方などを良く見てはいましたが実際自分でやる事なしに適当にしまっていました。
で、これじゃまずいぞと思いまして調べたらサイトがありましたのでここに載せておきます。
■ 服の畳み方講座
■片付けられない女度チェック
戦場ヶ原って、広々としていていい所ですね。お写真がいいので余計にそう思うのかもしれませんが・・・。
服のたたみ方は、子供の頃から母親が洗濯物をたたんでいるのを見ていましたので自然と身についていましたけれど、ちゃんとたためない人って意外と多いかもしれませんね。
脂って大切なんですね!急激に減量すると何処かに負担がかかったりするのでしょうね。
体が欲するものを食べてよく寝て下さい。
戦場ヶ原って想像していたよりすごくよい所です。昔、ここで合戦した場所なんでしょうか。。。
洋服屋の店員さんは同じ幅で素早く何枚もたたみあげて綺麗に重ねますよね・・・感心します。
片付けられない女度チェックはかなりひどい結果が出ました・・・
完璧とは言えないものの本日はがんばります。喉が痛いのとPなのでプールは休みますです。日光なんてとバカにしてましたが一流どころの観光地でした。洗濯物のタタミ方ってやれば簡単にできるものなんですね。
ティップの先輩が言っていたようになりました。脂肪を取った分、いつか落とし前が来るって・・・・
名前の由来は僕も知らなくて、今調べたら下記の通りでした。
「「戦場ヶ原神戦譚」という伝承で赤城山の神と男体山の神がそれぞれ大ムカデと大蛇に化けて戦った戦場だと言われている。 また、勝ったのは男体山の神だといわれている。」
服のタタミ方ですが、最後にパン!とやって空気を抜くのがコツのようですね。
今日もだるくて辛かったですわよ。
ご老体なんでというかアクアでパワー出し切ってますので
ちょっとした温度変化でアウチとなりました。
今後は温泉は怖いから外で待ってる事としました。