リタイアー組が
2016年 05月 29日
バイクは乗ってあげてナンボの世界だけれども、これも僕が理想とするところの生活なんですね。実に嘆きつつもうらやましいお話です。今は亡き建築家の清家清せんせは鉄道ファンで自宅に旧国鉄の貨物車の車掌車を書斎にしていたそうです。今はどうなったかわかりませんが、こんど時間が出来たら「せんせ」の書斎はまだ残っているのか見てきたいものです。
清家清せんせの書斎は、貨物車の車掌車ですか。。。なんかレトロな雰囲気でいい感じですね。
今、気が付きましたが、清家清せんせのお名前は、上から読んでも下から読んでも清家清なんですね?!どこかの海苔の会社みたいですね。
初日の講習会お疲れさまでした。島のお嬢さんとお知り合いになれそうですか?
バイク好きな人って少なからず何台もコレクションしたいもので¥さえあれば何台も持てますけど場所がないといけませんしね。
そういう環境を持っている人がうらやましいです。
清家せんせは住宅が専門で学生時代に講義を聴きましたがとってもわかりやすく説明する紳士でした。山本山ですね。
一日ずっと2時間ひと単位で聞いていると疲れますねえ。
こうなると根性でしかなく同業他社さんも疲れた顔して聞いてますよ。こんな事になったのも過去の事件が発端となっています。益々厳しくなったら建築業界(設計とか施工とか)に魅力を感じる若い人がいなくなってしまいますね。